GTMとは、『学校図書館を充実・活用するためのモデル校』の略語で、昨年度より本校が

大阪府・大阪狭山市からの指定研究校として取り組んでいます。

 担当の指導教諭、研究主任が中心となり、子どもたちの言語能力の育成や本に親しむ活動の

研究開発に取り組みながら、子どもたちの学力向上をめざすものです。

 今日は1年生の体育『もほうの運動』を学校図書館にある本を活用し、自分のやってみたい

動きを実際に短い時間で調べ、ライオン、ペンギン、アザラシなど、その動物の動きをしてい

ました。

 運動量もしっかり確保されていて、子どもたちからも、「またやりたい!」と声があがって

いました。実際に本でその動物の写真を見て、その動きにつなげるといった、子どもの心をく

すぐる授業展開が功を奏したのでしょう。ちなみに右下の男の子が取り組んでいるのは、『さ

そり』だそうです。

 すべての学年で系統的に取り組み、本を活用しながら自分の言葉でまとめる活動を行ってい

るので、高学年でもしっかり言語能力の向上が図られています。

 11月には、研究発表を市内各校に向けて行う予定です。