2月(全校・各学年の活動の様子)その2
2月17日 子どもたちの様子
2年生の国語は、自分が紹介したい人について話すことをタブレット端末に入力しています。
2年生ですが、表を見ながら、ローマ字入力に挑戦していました。
1年生は、学習発表会に向けて、劇の練習です。
台本を見ながら、全体の流れを確かめていました。
6年生の学習発表会の様子です。
6年生は、劇中の音楽や効果音、歌、ダンス、衣装、舞台上の背景もすべて自分たちで行っていました。
練習の積み重ねのおかげなのか、どの役割も自信をもって堂々と自分たちの役割を果たしていました。
2月16日 子どもたちの様子
たんぽぽ学級の先生が5年生の各クラスで、1時間「マイノリティ」についての授業をしてくれました。
社会的に少数派の人が、生活をする中で、不利益を受けたり差別されたりしていることを知る機会となりました。
からだに関して、心に関して、学び方に関して少数派の人の中には、困っていることや悩みを家族にも相談することができず、苦しんでいる人もいることも教えてもらいました。
少数派の人を差別するのではなく、少数派の人から悩みなどを相談されるような存在になれるといいなと思います。
1年生の書写は、カタカナの練習です。ひらがなとの違いに気をつけて練習していました。
4年生の外国語活動は、道案内の表現を知ることが今日のめあてです。
表現の仕方を身振り手振りを交えて、声をそろえて練習していました。
何度も繰り返したり、ゲームをしながら、表現の仕方に慣れていきます。
2月15日 子どもたちの様子
1年生の国語は、動物について紹介したデジタルずかんを作っていました。
今日は、タブレット端末にとりこんだ動物の写真に、自分が調べてまとめたことを録音して、はりつける作業をしていました。
5年生の外国語は、道案内をして自分たちの町をつくることが今日のめあてです。
タブレット端末を使って、町の中にいろいろな建物や施設をおいていき、町を作っていくようです。
2年生の図書の時間に、担当の先生が本の紹介をしてくれました。
今日は、いつもと違って、実験の本です。
4月になると理科の学習が始まります。本には数種類の果物をとりあげて、水にうくのかしずむのかについて、写真で紹介されています。ページが進むと、おなじ果物で皮をむくと、結果はどうなるのか、果物を凍らせるとどうなるのかも分かります。
子どもたちは、自分で予想をしながら、結果の写真を見た途端、「ええ!!」と思わず驚きの声が聞こえてきました。
2月14日 子どもたちの様子
4年生の図工は、版画にとりかかりました。
まずは、彫刻刀の使い方を動画で確認した後、下書きの作業です。
4年生の道徳は、「心と心のあくしゅ」という話から親切について考えていました。
6年生の家庭科は、ミシンを使って、ぞうきんを作っています。完成に近づいています。
2年生の図工は、「はさみのアート」です。
はさみを使って、紙をいろいろな形に切って、黒色の台紙にはっています。
工夫された切り方は、みんなに紹介されていました。
1年生の国語です。デジタルずかんを作るために、紹介したい動物の画像をタブレット端末を使って、はりつけることが今日のめあてです。ゴールに近づいてきました。
5年生の学習発表会の様子です。「ライオンキング」の劇をみんなで支え合いながらやりきりました。
最後は合奏もありました。
2月13日 子どもたちの様子
4年生の社会は、蒜山高原で自然を生かしてどのような特産品を作っているのかを学習していました。
6年生の書写は、「豊かな心」を半紙に書く練習です。練習する前に、ひらがなと漢字の書く時の字の大きさとひらがなのとめ・はらいの確認をしていました。
5年生は、明日の学習発表会に向けて体育館で劇の練習です。
セリフの声や、演じている人の動きが大きくなってきました。
1年生の国語は、紹介する動物の文章を書くことが今日のめあてです。