それぞれのクラスで、各教科の学習が進んでいます。1組では国語科の「弱いロボット」という説明文教材を使って、筆者の文章展開の工夫を子どもたちで見つけ、話し合っていました。

 2組の家庭科の時間では、「お豆つかみ」を楽しみながら正しいお箸の持ち方や使い方を練習していました。

 また、どちらのクラスの掲示板にも、風流な子どもたちの作品が飾られています。短歌風に書かれたものが多く、感心させられました。そういえば、今朝の読売新聞に「お肌より 副反応で 若さ自慢」というサラリーマン川柳があったのを思い出しました。