自画像と小数÷小数の計算
算数の『小数÷小数の計算』では、いよいよ抽象的な思考を伴う計算と
なってきています。現実の生活では小数でわることなどあまり起こりえない
場面ですね。
そのことを分かった上で、子どもたちはこの小数でわる計算の仕方を考え
だします。みなさんなら、どのように考え、どのように説明されますか?
前のモニターに自分のノートを投影し、子どもたちはしっかり説明できて
いました。
また、教室の背面には、「わたしは誰でしょう?」という題名で、自画像
が掲示されていました。ぱっと見て、誰かが分かるほど力作ぞろいです。
登録日: 2021年6月11日 /
更新日: 2021年6月11日