3年生の国語の授業で「あらすじブック」を作りました。あらすじブックとは、おすすめの絵本のあらすじを書いてしょうかいするものです。写真を撮った時には、このあらすじブックを読んだ感想のふせんがいっぱい貼ってありました。あらすじなので、本の内容の大事な部分を抜き取ってまとめなければなりません。また、手にとって読んでもらえるようにそれぞれのあらすじブックにいろんな絵が描いてありました。

  

 ところで3年生ではそろそろ絵本から長い文章の本を読めるようになってほしいので、読みやすい本の紹介を司書の先生からしてもらいました。紹介してもらった後は、たくさんの子どもたちが物語などの本にチャレンジしていました。

 

 読書の秋!たくさんの本を読んで、言葉のシャワーをいっぱい浴びて本に親しんでほしいものです。