1月19日 校内研究授業(4年)

4年生が「数え方を生み出そう」の授業を行いました。

新しい数の数え方について、友だちとの意見交流を通して、自分の考えを深めることが今日の授業のめあてです。

話し方・聞き方ポイントを確認した後、ペアで練習した後、フリー交流をしました。

授業後の討議会では、授業の中での評価の仕方について、話し合いました。

   

11月20日 校内研究授業(3年)

3年生が「本をしょうかいしよう」の授業を行いました。

今日の授業のめあては、友だちが読みたくなるように本を紹介することです。

グループごとに本を紹介し合いました。

授業後の討議会では、話し合い活動の中での目標設定のしかた(評価のしかた)について、話し合いました。

   

   

10月6日 校内研究授業(2年)

2年生が「たからものをしょうかいしよう」の授業を行いました。

今日の授業のめあては、話し方名人をめざして練習することです。

今回の話し方のポイントは、

①「はじめ」「中」「終わり」の組み立てで話す

②「中」で大切なことをくわしく話す

③相手を見てはっきり話す

です。

ポイントを確認した後、3人組になって、練習をしました。

2回ずつ練習して、それぞれお互いに評価をしあいました。

班のメンバーからのアドバイスを聞いて、1回目より2回目の話し方がよくなっている子が多かったようです。

    

   

9月28日 研修部会

今日は、通級担当の先生から「ビジョントレーニング」について、教えてもらいました。

具体的にトレーニングの内容もいくつか紹介してもらい、体験もしました。

9月20日 校内研究授業(1年)

1年生が「話したいな 聞きたいな」の授業を行いました。

単元の最終ゴールは、思い出発表会をすることです。

今日は、グループごとに発表の練習をすることがめあてです。

グループで順番に思い出を発表していき、聞いている人は、質問や感想を伝えます。

動画で、他の人たちの発表している様子を確かめながら、よかったところをみんなで考えました。

子どもたちは、主体的に活動に取り組めていました。

  

  

7月27日 校内研修(生徒指導)

第三中学校の校長先生に来ていただき、中学校で実践している生徒指導について、教えていただきました。

組織的な対応や、迅速で丁寧な対応、校種の違いに関係なく、大切にしなければならないことについて、改めて考える機会となりました。

7月27日 校内研修(人権教育)

低・中・高学年に分かれて、2学期に行う人権学習の授業プランについて、検討しました。

それそれの学年で考えられた指導案をもとに、話し合いました。

 

7月26日 三中校区合同研修

第三中学校区の小中学校の教員が集まり、合同研修を行いました。

各校の地域学習やキャリア教育の取組みについて、報告し合い、今後の取組みの方向性や内容について再検討する機会となりました。

  

 

7月24日 校内夏季研修(国語の授業づくり)

「話す」「聞く」の学習の授業づくりについて、講師の先生に来ていただき、研修を行いました。

少ない質問で、知りたいことを聞き出すスキルを身につけるための活動や、インタビューをする時に、互いに活発にコミュニケーションができるための話型、実際の国語の授業で、グループで自分の考えなどを伝えあう場面の設定の仕方や、他教科での「話す」「聞く」の活動などを体験を通しながら、学びました。

 

 

 

6月12日 学習会(アニマシオン)

希望者対象に、学習会を行いました。

今回は、アニマシオンの手法を取り入れた、物語教材の導入について、実践を学びました。

 

6月9日 校内研究授業(6年)

6年生が「友だちの意見を聞いて考えよう」の授業を行いました。

遠くに住んでいるおばあちゃんに、最近の学校での出来事を知らせるとき、あなたは電話、メール、手紙のうち、どの手段を選びますか。という質問に対して自分の意見を発表します。

発表する時には、(結論)(理由)(比較)(まとめ)の順に話すことを学習しました。

また、他の人の意見を聞いて、「納得」「共感」ができた意見も発表しました。

さすが、6年生です。意見の発表の時には、しっかり目的意識をもって話を聞いていたので、「納得」「共感」できた意見の発表もすばらしかったです。

 

  

6月5日 学習会(ICT基礎研修)

希望者対象に、ICT基礎研修を行いました。

今回は、「グーグルクラスルーム」「グーグルフォーム」の活用方法について、学習しました。

 

5月25日 学習会(ICT基礎研修)

希望者対象に、ICT基礎研修を行いました。

リモート学習の行い方や、タブレット端末を使った授業実践の交流を行いました。